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藤子・F・不二雄大全集『ドラえもん』(20)の全33話に1話ずつ感想を書いていきます の巻

ドラえもん

(この記事はFC2ブログにて当時書いたものをそのままコピペ移転したものです)

今回も一気に全話アップ。
後半はおまけ要素が高いけど話数に入れてます。
ついにラスト!これにてドラえもん全話一言感想企画終了です。
では"続きを開く"からヨロシコ。

他巻の感想
第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 第6巻 第7巻 第8巻 第9巻 第10巻
第11巻 第12巻 第13巻 第14巻 第15巻 第16巻 第17巻 第18巻 第19巻

 

 

第1話「テレビ局をはじめたよ」
第7話までは別雑誌の漫画『ドラミちゃん』をドラえもんバージョンに書き換えたお話が続きます。木鳥くんだけではスネ夫への書き換えができずそのまま出演。

第2話「山奥村の怪事件」
金原さん冬山に入るにはちょっと薄着じゃありませんか?

第3話「ウラシマキャンデー」
ドラミちゃんのゴキブリ嫌い設定もドラえもんのネズミほどじゃないんだな。

第4話「地底の国探検」
ドラミちゃんシリーズって結構大人びている話多いよな。地底とか深海とか夜と明度的に暗い話が続くからか。
僕はこの話でダウンジングとかマントルとかマヤ文明とか知りました。
ドラミちゃんの正座シーンあります。
ラストのページののび助って初期単行本じゃ顔直ってなかったよな。

第5話「海底ハイキング」
この話、大好きだわー。
クジラが横切っていくシーンなんて最高。
生身で深海の闇の中を冒険するマンガなんてそうそうないでしょ。

第6話「ネッシーが来る」
F先生の「存在してほしいけど科学的根拠のないオカルトはNG」って態度好きです。
それにしてもこのネッシーおどろおどろしすぎ!

第7話「とう明人間目ぐすり」
ジャイアン「いつ返さなかった!?永久に借りておくだけだぞ。」
なお初出はゴリブリことカバ田くん。
そんな道具持ってないんでしょと言われてムキになるあたり、やっぱりドラえもんと兄妹ですわ。
これにて『ドラミちゃん』シリーズ終了。

第8話「のび太の恐竜
のび恐きたああああああああああ
あったかーい目・・・のつもり
のび太「なんだよ。ニタニタとしまらないうす笑いなんかうかべて・・・。」
ドラえもんナウマンゾウのウンコかもしれない。」
のび太「鼻でスパゲッティ食べる機械出してくれえ。」
この作品のおかげで大長編=夏って認識です。

第9話「ゆうれい城へ引っこし」
ロッテさんが可愛い。

第10話「ハロー宇宙人」
現代では火星に生物の痕跡は認められてないんだっけか。
カメラを持って待機してるのびドラの表情がナイス。
このコケの宇宙人どっかでみたことあるんだよなあ・・・

第11話「ラジコン大海戦」
有名回にして超々名作。F先生のユーモアとアイロニーとプラモ魂が作り上げた傑作品。
のび太スネ夫を殺して、ぼくも死ぬ!!」
スネ夫「ええっ!大和を撃沈する!?」
ドラえもん「かさねがさねのらんぼう!もうゆるせぬ!!」
ドラえもん「「ミサイルつき原子力潜水艦」を使おう。」
スネ吉「戦争は金ばかりかかって、むなしいものだなあ。」
など名言多数。各キャラの表情も冴えまくってる。
未見の方は是非!!

第12話「ドラえもんとドラミちゃん」
ドラミちゃんって基本優秀なんだけど、(特にドラえもんが絡んで)強情モードに入ると途端にむちゃくちゃするようになるよな。
のび太「かっこ悪くて、このなやみはあんなチビにうちあけられないよ。」
まあわからなくはないが「あんなチビ」はないだろ。

第13話「ドンジャラ村のホイ」
環境系ドラえもん
今じゃアマゾンの原始林も開発されてるだろうなーと思ったら、新アニメの方では過疎の村に移住したらしい。へー。
目通の引っ越しトラックもあったりして文化レベルがちょっと謎。

第14話「ドラQパーマン
しのだひでお作画。特に言うことないかな・・・

第15話「ドラえもん大事典(単行本版)」
「ボールに乗って」のあの道具はビッグボールって名前だったのかー。
「すいかストロー」はドラえもんの道具の中で一番のバカ道具だと思います。

第16話「ドラえもん誕生」
いやになるほど悩みまくった末にヒラメキは訪れる。
「スタジオ・ボロ物語」もそうなんだけど、F先生にはもっとこういう話を書いてほしかったなー。
欲を言えばF先生サイドから見た『漫画道』も読みたかった。
それにしてもA先生は『黒ベエ』と『狂人軍』同時に書いてたのか・・・。

第17話「じゅん番入れかわりそうち」
『ドラミちゃん』シリーズの真の始まり。
初期特有のガニ股しずちゃんが見れます。

第18話「のび太郎テレビ出えん」
「テレビ局をはじめたよ」と基本一緒です。
こうして見るとしずちゃんのヒロイン性って抜群だわ。

第19話「ふしぎなドア」
「山奥村の怪事件」と基本一緒です。
ちなみにタイトルのふしぎなドアはどこでもドアのことです。

第20話「ふしぎなキャンデー」
「ウラシマキャンデー」と基本一緒です。
竜宮姫子さんって結構かわいいよな。

第21話「ここほれワイヤー」
「地底の国探検」と基本一緒です。
SF超能力ギャグって煽りはどうなんだろう。

第22話「海底ハイキング」
「海底ハイキング」と基本一緒です。
加筆修正前の作品を読むとなお一層、加筆後が映えますね。
クジラのシーンを大ゴマに修正したのは流石!

第23話「公園のネッシー
ネッシーが来る」と基本一緒です。

第24話「とう明人間」
「とう明人間目ぐすり」と基本一緒です。
「いつ返さなかった!?永久に借りておくだけだぞ。」の初出です。

第25話「ドラえもん大事典(雑誌版)」
未来の世界の絵の左上のエレベータがエレベータかどうか分かりにくい!

第26話「クイズだパズルだ暗号だ!」
小4にしては滑車の問題とか結構難しいクイズ出すね。

第27話「スターたん生」
小林裕氏作画によるドラえもんが完全に別人であることで有名なお話。
〆の一文、結構好き。

第28話「おまけ四年生」
組立式幽霊船は欲しいな。
百恵ちゃんが出てくるけど、こういう針すなおのパチモンみたいな似顔絵最近見ないね。

第29話「ドラとバケルのカッコマンだよ夏休み」
トロン「その気になってまじめにやらないと、おもしろくないよ。」
まったくそのとおりでございます。

第30話「学習なんでも図鑑」
ぽぽぽぽーん
オッパイナップルが直球過ぎて笑える。

第31話「マンガワークブック」
新潟県太田正信くん!「死む。」ってなんだ!?
佐藤和裕氏によるしずちゃんのパンチラあります。

第32話「リトベラのたて琴」
小森麻美作画作品。
この翌年に同じく小森氏作画で『宇宙人レポート サンプルAとB』書いてるんだよなー。
この仕事で思いついたのかもしれないね。

第33話「未来の遊び百科」
最後の最後で鼻糞飛ばし!
ドラえもんといえば鼻糞だからね!!
以上、終了!!!
あ、しずちゃんのパンチラあります。
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