読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

藤子・F・不二雄大全集『ドラえもん』(12)の全73話に1話ずつ感想を書いていきます の巻

(この記事はFC2ブログにて当時書いたものをそのままコピペ移転したものです)

今回も一気に全話アップ。
ドラえもん」カテゴリつくりました。
では"続きを開く"からヨロシコ。

他巻の感想
第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 第6巻 第7巻 第8巻 第9巻 第10巻
第11巻 第13巻 第14巻 第15巻 第16巻 第17巻 第18巻 第19巻 第20巻

 

第1話「ふわりねんど」
タケコプターがまだヘリトンボだったころのお話。
連載開始から10年以上経っても、ヘリトンボは使われてたんか。

第2話「げんきえさ」
と思ったらこの回ではタケコプターに。
どうやら名称は混在してるみたいですね(ソースはwikipedia

第3話「たんぽぽくし」
ヒゲじゃいかんのか?

第4話「空気てぶくろ」
しずちゃん、これ、はいてないだろ。

第5話「ラジコンのもと」
ノビさん、それハコ乗りどころじゃねえすよ。マジ、パねえすね、ノビさん。

第6話「台風遊び」
タイトルが全部漢字なのが気になる。
第1~12話は掲載雑誌は小学一年生です。

第7話「動物セット」
唐突で無茶苦茶な設定だけど発案者ジャイアンで全て納得してしまうごっこ遊び「正義のみかたごっこ」。

第8話「ココロコロン
いい話なんだけど、夢に侵入してきて、夜中にすすり泣き、捨てたはずなのに帰ってくるような人形は(事情を知らなきゃ)即刻人形供養に回されると思う。

第9話「さか道レバー」
勝った者から順番に押させるという点がいかにもジャイアンというか。
俺様が乗る車を押すことができるんだから光栄に思え。

第10話「おりたたみハウス」
ジャイアンジャイアンの母ちゃんが並んで正座してる絵はなかなか貴重だと思います。

第11話「道すじカード」
このカードは結構面白いと思う。
今でもおもちゃとして使えるんじゃない。既にあるんでしたら、まあいいです。

第12話「ママをたずねて三千キロじょう」
本来カラーだったコマと改稿分のモノクロコマが混じりまくってて読んでて妙な違和感が。
それはそうとよく一万粒も一気飲みできるな。

第13話「きんとフード」
さんざん言ってるけど、ドラえもんは乗れるのかなあ。

第14話「おそるべき正義ロープ」
80年ごろは東京もまだ土の道路が多かったんだろうか。
ジャイアン「正しいのは いつもおれだ。」

第15話「ぼくのまもり紙」
「びんぼう紙」を拝んでるのび太の顔が間抜けすぎる。

第16話「分身ハンマー」
のび太「ジャンケンして、右手がかったら宿題、左手ならしずちゃんのうちへ・・・。」
一人じゃんけんのび太
ラスト結構好き。

第17話「パトローラー」
スネ夫をガン無視して走り去るのび太かっこいい。

第18話「カチカチカメラ」
F先生は近鉄ファンだったらしいけど、どの繋がりでファンになったんだろう。
あと、ドラえもんはネコ界の秩序をしっかり守れよ。

第19話「かんしゃく紙」
ドラえもんに対する近所の評価が「野比さんとこ の へんなロボット」
スネ吉ですら「ふしぎなロボット」なのに、この言われよう。

第20話「かんせいウェーブ」
あー一度完成した宿題を全部消すのは大変なんだよねー。うーんトラウマ。

第21話「のび太のヘリコプター」
タケコプターよりヘリコプターなのび太の価値観はちょっとおかしい。
恵まれすぎてるとはこういうことですよ。
スネ夫のパチンコの腕はのび太の射撃並。

第22話「あやつりそっくりふうせん」
わざわざ押し入れに入ってドラ焼き食わんでもいいだろ。

第23話「雪だるまのぬいぐるみを作ろう!」
東京ってこんな雪積もるの?
安雄とハル夫も出るよ。
長靴履かない安雄は雪をなめてる。

第24話「グルメテーブルかけ」
スネ夫「エスカルゴブルゴーニュ風からはじまって、トリュフのスープ、フィエットチーネ、あま鯛のシャンパン蒸し、フィレステーキ、あみがさだけ入りクリームソース」
自慢しようと必死に覚えてきたと思うと涙が出る。
終始、玉子がかわいい。玉子のママと兄も出るよ。
しかし、のび助の根性論ってほんと口だけだよな。

第25話「ションボリ、ドラえもん
冒頭からのびドラが喧嘩してるけど明らかにのび太の方が悪いわ。
セワシドラえもんも、あんまりできのいいロボットじゃないしね。」
まあね。
玉子「ドラミちゃんがうちにいてくれたら助かるわ。」
居候なら家事くらいは手伝おう、ドラえもん

第26話「のび太のなが~い家出」
今度は玉子と冒頭から喧嘩してるし。
まぁ玉子も人の親ということですよ。

第27話「ポスターになったのび太
オチで注文の多い料理店を思い出す。
誰かドラえもんに出てくる芸能人の名前をまとめてくれないかね。
しずちゃんのパンチラあります。

第28話「のび太スペースシャトル
最初はいつものパターンかと思いきや、後半、出木杉登場&冒険で話の幅が広いです。
やっぱ20ページもあると違うね。
ドラえもん「ばかだねえ。ストローくわえたまま笑うなんて。ほんとにばかだねえ。」
ラストのしらーっとした〆方もいいね。

第29話「時門で長~~い一日」
だから時間系の道具をのび太に渡しちゃダメだって。
宇宙ターザン「しかたがないので来週の怪獣が出てきた。」

第30話「コンチュウ飛行機にのろう」
ミリオネヤ・カネダってのもすごい名前だな。
この話のラストもそうだけど、ドラえもんのセリフのないコマって秀逸なのばかりだ

第31話「アワビとり潜水艦出航」
密漁じゃね?
スネ夫の全裸あります。

第32話「ハツメイカーで大発明」
まーた、のび太がムチャクチャ言ってるよ。
遂に「右足が落ちる前に左足を上げることで空中を歩く」理論を実践する機械登場。
他にもゴキブリぼう、ドラえもんとなかなおり機などいつもの道具とは一味違った機械が登場

第33話「水は見ていた」
ドラえもん「せっかくだから見よう。」
エロロボットドラえもんの本領発揮(その1)
しずちゃんの入浴シーンあります。
劇場内での映画の撮影・録音は犯罪です。

第34話「空気中継衛星」
ドラえもん「南といっても南極はだめだよ。」
おお、先手を打って釘を刺してる。
ラスト3ページの絵のクオリティが、また・・・

第35話「○□恐怖症」
安雄はオバケ、ハル夫はクモが怖いことが判明。
カマキリより蛇の方が怖いと思うんだけどなー。

第36話「タイムコピー」
また恐ろしく便利な道具を・・・。
ジャイアンスネ夫の物はおれの物、おれの物もおれの物。」

第37話「四次元たてましブロック」
これ途中でブロック解体したらどうなんの?
四次元に閉じ込められるの?

第38話「ひさしぶりトランク」
四年ぶりってしずちゃん幼稚園だよ。覚えてるもんなの。
さらに六年前って・・・

第39話「いれかえ表札」
しずちゃんのお父さんの名前が「源 義雄」と判明。
本のタイトル「インベーダー」、表紙の絵は「あっかんべーだ」
出木杉くん、なかなか面白い本を持ってるね。

第40話「ニンニン修行セット」
ふんどし一丁で走る必要はないと思うが。

第41話「百丈島の原寸大プラモ」
無言でのび太人形を海に放るコマが良い味出してる。
道具の力を借りつつも、しっかり宿題を終わらせるのび太くん。
しずちゃんの(プラモの)パンチラあります。

第42話「「ワ」の字で空を行く
コエカタマリンで固まった声ってのは何で出来てるのか気になる。

第43話「横取りジャイアンをこらしめよう」
ジャイアンの名台詞「おまえの物はおれの物、おれの物もおれの物」が聴ける一作。
この台詞の前の「友だちだろ!仲間だろ!!」が更にこの名台詞を引き立ててる。

第44話「ペンシル・ミサイルと自動しかえしレーダー」
うーん、この冷戦時代。
ポケットをまさぐられても起きないドラえもんのび太とたいして変わらない気がする。
正座ドラの表情がナイス。

第45話「天つき地蔵」
実際の昔話との絶妙のコラボレーション。良作ですね。
ドラえもんもかわいい。
でもゴミを他年代に投棄しない!

第46話「のび太も天才になれる?」
はながさく
ことりがうたう

第47話「フエール銀行」
ドラえもん経済学。
1年経ったらみんなとんでもない金持ちになってるんじゃないか。

第48話「ざぶとんにもたましいがある」
機械に吹き込まれる魂ってどんなんでしょ。
ドラえもん「どうして、ああきょくたんなんだろ。」
どうしてでしょ。

第49話「しりとり変身カプセル」
ペガサス・スルメ・メンコ・コンブ・ブタ・タマネギ・ギョーザ・ザリガニ・ニンジャ・ヤマイモ・モモタロウ・ウンコ・コウモリ・リンゴ・ゴジラ・・・と15ケ、2時間半にわたって変身し続けるのび太もなかなか凄い。
途中、しらーっとウンコが混ざってるのも凄い。よっぽど思い浮かばなかったんだな。

第50話「十戒石板」
親・友人を丸焦げにしながら生きていくつもりか。
子供の頃ラストに感心した覚えがある。

第51話「たましいふきこみ銃」
白目のキャラクターたちが怖おもろい。
ラストののび太の「あの悲鳴はなんだろう」の他人事っぷりも良いね。

第52話「メモリーディスク」
これってCDなのかなー。この頃から生産されだしたみたいなんですけど。
見た目はアナログ盤なんだけどなー。

第53話「時差時計」
ドラえもんで学ぶ各地の時差。
そういや空き地で遊んでるときってトイレどうしてんの?

第54話「動物変身恩返しグスリ」
アリだー!無言でゾロゾロやってきて、抱えられて川に投げ落とされるのは結構怖い。

第55話「あとからアルバム」
エロロボットドラえもんの本領発揮(その2)
のび太「モデルがよくない。美しくもかわいくもない!」
ドラえもん「じつにまずい、もっと出せ。」
ほんとにいいコンビだよ、この二人は。
しずちゃんの入浴シーンあります。

第56話「タネなしアルバム」
また恐ろしい道具を・・・
これもしかしてのび太が蝿男になって現れた可能性もあるんですかねえ。

第57話「ホンワカキャップ」
この道具いいよなあ。どうにか現代科学で造れないもんかなあ。
ジャイアンは泣き上戸、スネ夫は怒り上戸です。

第58話「ヤジウマアンテナ」
正座ドラが見れます。

第59話「「スパルタ式にが手こくふく錠」と「にが手タッチバトン」」
この回はとにかく顔がいい。
扉絵のドラから始まって、3ページ目最初のコマのドラの知恵が足りない者を見る表情、
そしてラストののび太
特に扉絵はタイトルと相まってなかなかの破壊力。
ちなみにドラえもんは申年だそうです。よかったね。
正座ドラ見れます。

第60話「雨男はつらいよ
なんかもうしずちゃんの入浴シーンのためにあるような回じゃないかね。

第61話「ルームガードセット」
こうやって集中的にドラえもん読み続けてると、のび太の傲慢さと頭の悪さに
わりと本気で腹が立ってきます。
腹が立ちたいときはおススメ。

第62話「空ぶりは巻きもどして・・・」
野比のび太 .010(100-1)
使い続ける剛田監督の方が悪い。
ドラえもん「一にも二にも練習だよ。地道な努力のつみかさねがあってこそ・・・・・・・・・。」
のび太「そんなのあたりまえじゃんか!!ドラえもんはもう少したよりになると思ってたがな・・・。」

第63話「合成鉱山の素」
スネ夫「またこんどね。」
ジャイアン「あきらめな。」
ラスト2ページは台詞も絵も簡潔で無駄がなくて凄く好きです。

第64話「ドッキリビデオ」
大・成・功
最近パイ投げ見なくなったなー。
ちょうど家庭用ビデオカメラが普及し始めたころらしいです(84年)

第65話「ハリーのしっぽ」
明治43年のハレー彗星騒動。
野比のび吉登場。あの女の人はのび吉のママなのか姉なのか。

第66話「友だちの輪」
元ネタは「笑っていいとも」かな。
ドラえもん「さっきしずちゃんから電話があったよ。」
のび太「あ、そ。」
神成さんの親戚の子、ミズエちゃん登場。

第67話「ジャイアン台風接近中」
なんかたけし城っぽくて好き。

第68話「もりあがれ!ドラマチックガス」
有名回。傑作。是非とも読んでほしい。
ジャイアン「おかあさんの!?」
スネ夫「おつかい!?」

第69話「なんでもひきうけ会社」
最初から営利目的で道具を使うという点で金儲け系の一つの集大成かと。

第70話「次元ローラー」
監督どころか投手としても問題がある剛田投手。
おそらくコントロールは良いけど、球質が軽いんでしょう。
野比外野手のところに飛ばしちゃいかんわ。

第71話「ぐ~たらお正月セット」
スーパーサブ「ふりだしにもどる」。
「おざしきだこ」とか二十二世紀のおもちゃがそんなのでいいのか!

第72話「ジャイアン殺人事件」
ドラえもん「あたりまえだろ、フグが自分の毒で死ぬか!?」
無駄な推理力(トンデモ)を発揮するときのスネ夫、結構好き。

第73話「右か左か人生コース」
前巻もそうだけど、この話を「小学六年生3月号」に掲載するってところが良い。
ドラえもん「道をえらぶということは、かならずしも歩きやすい安全な道をえらぶってことじゃないんだぞ。」

おまけ
ドラえもんひみつ道具作品〈1等賞〉

人間そっくりたまご
ドラえもん「きみそっくりでかわいいってのはむりだろう。」
たった3ページの中に、この畜生ぶり。
中村健一くんおめでとう!!
広告を非表示にする