藤子・F・不二雄大全集『ドラえもん』(10)の全72話に1話ずつ感想を書いていきます の巻

(この記事はFC2ブログにて当時書いたものをそのままコピペ移転したものです)

今回は一気に全話アップ。
では"続きを開く"からヨロシコ。

他巻の感想
第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 第6巻 第7巻 第8巻 第9巻
第11巻 第12巻 第13巻 第14巻 第15巻 第16巻 第17巻 第18巻 第19巻 第20巻

 

第1話「クルリン自動車」
最後のコマがちょっと切ない。
低学年向けだとスネ夫が悪役になること多いよな。
ジャイアンが馬鹿すぎるからかしら。

第2話「むりやり貯金箱」
なんかこの貯金箱21エモンの寄生生物ハッピーを思い出すんだよな・・
いやな事件だったね。

第3話「サーカスぐつ」
自分でタケコプター使わずに、ドラえもんに乗っかってるところに低学年向けってのを感じる。

第4話「水族館ガス」
この道具いいなぁ。
客「めずらしい絵ですな。」
のび助「いえ、ただの富士山ですよ。」
すれ違いコントですね(適当)

第5話「防水折り紙」
スネ夫が自慢する→のび太ドラえもんに泣きつく→ドラえもんが「とりあえず」の憂さ晴らしを提案。
ここまでを端折ってからお話を始めてるんだけど、それでも通じるんだよな。

第6話「夢まくら」
屋根の上のキャンディは鳥除けか何か?
 
第7話「びっくり箱ステッキ」
部屋の隅でいじけるのび太をしらーっと見つめるドラえもんや良し。
ドラえもん「あんなものをこわがるのは、きみぐらいのもんだよ。」

第8話「ばくはつこしょう」
ジャイアンのパパが拝めます。

第9話「サンタえんとつ」
作中に登場するゲーム機、ずっとカセットビジョンだと思ってたけどカセットビジョンって81年製なんだよね。
ちょっと調べたんだけど、このお話の初出が77年だから、加筆修正なしだとしたらビデオカセッティ・ロックか?
Atari2600もコントローラは本体とは別だしなあ。

第10話「おかしなおかしなかさ」
重いもの=鉛というところに時代を感じる。

第11話「兄弟シール」
弟になったジャイアンがちっとも可愛くない。
ほんとにびっくりするほど可愛くない。

第12話「はるかぜうちわ」
人間って勝手だよな。

第13話「ラジコンでやっつけろ」
スネ吉案件(軽め)

第14話「イメージ灯」
ラストのドラえもんの表情が良いね。
さすがにここまで大胆なガラスの割り方はロボットでしか出来んだろ。

第15話「植物ペン」
のび太「僕も花を愛して育てたい。」
育てるのはともかく、愛するのは人に頼むことじゃないだろ・・
珍しくドラえもんがオチの元凶。

第16話「ウルトラスーパー電池」
ドラえもんの「きみはじつにバカだな」で有名か。
ドラえもんって電池で動くんだね。

第17話「ブルートレインはぼくの家」
ドラえもん流雰囲気マンガ。
でもこれ一晩中操作してなきゃいかんだろうか。

第18話「サウンドカメラ」
スネ夫の小便入りご飯をみんなで食べる回です(大袈裟)
まだ家庭用ビデオカメラが高根の花だったのかしら。

第19話「コース決定機」
ホントのび太って余計なことしいだな。

第20話「木の葉でお買い物」
このゲーム機もやっぱりビデオカセッティ・ロックかなー。

第21話「ノゾミル銃」
SF短編「求む!求める人」の小学生版といった感じ。
こういうアレンジも作者の技量の内ですね。

第22話「オコノミボックス」
スマホってテレビ・ラジオ・カメラ・ビデオ・電話・音楽プレーヤーが一体になったんだよなー。

第23話「乗り物アクセサリー」
のび太「かっこいい!なんとかロボットみたいだぞ。」
たしかに「なんとか」としか形容しようがない。
「おもてをドラ焼きが通っていった」なんて嘘に引っかかるドラえもんがかわいい。

第24話「ごくうリング」
正座ドラが見れます。

第25話「スーパージャイアン
全裸にマントの紳士スタイルで空を飛ぶジャイアン
スーパーマンなんかになってもつまらないという台詞が身に染みるぜ。

第26話「わりこみビデオでテレビ出演」
ドラえもんのび太両方の変顔が見れます。
それにしても締まらないなぁ。
正座ドラも見れます。

第27話「念写カメラマン」
そこにいる人全員が写ってる写真・・・心霊写真ですね。
置いてあるラジコンを勝手に持ち出して壊して知らんふりするジャイアン最低で最高。

第28話「恐竜が出た!?」
何この投げっぱなしジャーマンなオチ。
恐竜こけしが売り出されるあたりは好きです。

第29話「ミニハウスでさわやかな夏」
ガリバートンネルってさらに小さくもなれるんだな。

第30話「万能テントですてきなキャンプ」
夏ごろなのでレジャーネタ多い。
実際、ドラえもんにだまってキャンプに出掛ける野比家ってどうよ。

第31話「みたままベレーで天才画家」
ほしい。くれ。

第32話「しあわせをよぶ青い鳥」
テープレコーダーが壊れたのは、やはりジャイアンの歌声のせいなのだろうか。

第33話「オモイコミン」
ジャイアンって結構バットを短く持つんだな。なんか大道みたい。

第34話「長い長いお正月」
しずちゃんと一緒に遊んでる女の子が可愛い。
ジャイアンがドガアって怒るよ。

第35話「大あばれ、手作り巨大ロボ」
スネ吉案件。
これが鉄人兵団の下地の一部くらいにはなってると思います(ミクロスとか)
止まらないはずのロボットが、しれーっとおとなしく止まってる矛盾でも有名。

第36話「精霊よびだしうでわ」
雪の精が可愛い!以上!!

第37話「フクロマンスーツ」
26話に続き「しまりのないスーパーマンのび太」シリーズ。
「クラスでいちばんエッチなやつ」ってのび太のような気もするが。
パンチラもあるよ。

第38話「ヒミツゲンシュ犬」
0点を10点に捏造しようとするのび太のいたましさよ。
番犬ガオガオと被る。

第39話「ポカリ=100円」
ジャイアン「とったんじゃない。借りたんだぞ。いつ返すかきめてないだけだ。ドロボーみたいにいうなっ。」
流石にしずちゃんは殴られには行かなかったか。
ドラえもんがドラヤキ百科なるものを読んでます。

第40話「災難予報機」
しずちゃんが着替えるシーンでのドラえもん、こういうのを目を皿にするというのかしら。
結局中盤以降ずっと石ころぼうしを被ったままのね。

第41話「竜宮城の八日間」
たぶん「のび太の海底鬼岩城」のパイロット的ななにか。
竜宮城=ムー大陸=ムー連邦といった感じ。
しかし、「のび太”の”海底鬼岩城」ではないよなー。初期は「のび太の海底城」だったそうですが。

第42話「つめあわせオバケ」
でも雪女は可愛くないんだよなー。まあ「お化け」という括りなんでしゃーない。
Vサインするろくろ首がなんか新鮮。

第43話「温泉ロープでいい湯だな」
しずちゃん、それアウトー!!
ドラえもん「一+一は?」
のび太「十一。」

第44話「異説クラブメンバーズバッジ」
ドラえもん「これはいまではだれでも知ってることだよね。のび太でさえ。」
バッジ付けなきゃ地底国には入れないと思うのだが。

第45話「うつしっぱなしミラー」
単純にいい話ですよ。結構こういう話に弱いんです。
でも今の子って「うらなり」とか言うんかね。
まぁ僕も実生活使ったことないけど。

第46話「オトシ玉」
玉を落として、引き寄せる、なるほど。
それはどう見ても小学生が貰うお年玉の額じゃないだろ。
「怪力ロボット」くんがかわいい。

第47話「サイオー馬」
後に「禍福は糾える縄の如し」「人間万事塞翁が馬」の故事成語を読んで「あっ」てなるお話。Yロウ系です。
地味にしずちゃんのパンチラがある。
あと、鉄骨が頭に当たったら死ぬ。

第48話「のび太は世界にただ一匹」
1981年のトキが置かれている状況がわかる。この頃はまだ中国では見つかってなかったんすね。
のび太「もしぼくがいなくなったら・・・・・・。ぼくは絶滅するんだ!!」

第49話「歩け歩け月までも」
軌道エレベータ(徒歩)
壮大なようなそうでないようなよく分からない8ページ。
まぁそれがドラえもんの魅力でもある。

第50話「羽アリのゆくえ」
生物科学系ドラえもん。というわけで流石の出木杉くん。
作中で一年間経過してる珍しい作品でもあります。

第51話「からだねん土でスマートになろう!」
珍しくジャイアン一人勝ちのお話。
のび太「それよりオッパイ大きくしたら?」
しずか「鼻!!」

第52話「大富豪のび太
経済学系ドラえもん
ドラえもんって自然科学入門みたいに言われるけど、ネタ的には政治経済系が多いよな。

第53話「恐竜さん日本へどうぞ」
と思ったら古生物学系ドラえもん
タイムマシンで本物が見れるくせに、化石を欲しがるなとか言っちゃいけない。

第54話「うら山のウサギ怪獣」
最初のページの拳骨で顔面陥没したのび太もさることながら、後半の拳骨で顔面陥没→大量の鼻血のスネ夫も見逃せない。
ものすごーく地味にしずちゃんのパンチラあり(泣いて家に帰るコマ)

第55話「あの道この道楽な道」
剛田武(1回 自責77 失点0 防御率693.00)
野比のび太(0回 自責0 失点77 防御率0.00)

第56話「タイムカプセル」
前巻でとった100点が結局最初で最後の100点だったと分かる一作。
タイムカプセルを埋めた途端にソッコーで掘り出しに行くのはどうかと思う。

第57話「むすびの糸」
まーイチャイチャして。
しずちゃんの入浴シーンあり。

第58話「水たまりのピラルク
いくらピラルクと言ってもちょっとデカ過ぎやしませんかねえ。
しずちゃんの優しさが身に染みる。
あ、しずちゃんのパンチラあります。

第59話「10分おくれのエスパー」
のび太「正義を守るにも力がいるんだなあ。力がほしいなあ・・・。」
歩いてるだけでヒドイ目にあうしずちゃんが可哀そう。
あ、しずちゃんのパンチラとアウトー!あります。

第60話「夢はしご」
タヌキ型ロボットは巨大ドラ焼きの夢を見るか?
タイトルを変換したら「夢は死後」になってちょっと怖かったです。
ジャイアンの母ちゃんとしずちゃんの好物は同じ焼き芋かもしれんな。
しずちゃんの入浴シーンあります。

第61話「恋するドラえもん
ドラえもん、何度目かの恋。
かの有名な「ネズミとばくだん」以外で、唯一「地球はかいばくだん」使おうとすることで(ちょっとだけ)有名な話。
終始締まらない表情のドラえもん(特に白黒2匹の会話を聞いている時)が面白い。
ラストののび太もナイス。

第62話「プラモが大脱走」
まーたF先生のプラモ魂が炸裂してしまった。
スネ吉がいないので濃度としては薄めだけど。
ガンダム詳しくないけど先頭きって動いてるのはズゴックでいいですよね?

第63話「地平線テープ」
これはちょっとPL法どころの問題じゃない商品だと思うんですがねえ。
玉子「チダイラ線というのはどこを走ってる電車かなんて、いうんですよ。」
のび助「チダイラ?」
玉子「地平線のことよ。」
しずちゃんの入浴シーンあります。

第64話「神さまごっこ」
ジャイアン「金額で差別するのかよ!!神さまのくせに。」
さすがジャイアン、いいこ言うねえ。
ちなみにこの後、神さまを殴り飛ばしました。

第65話「思い出せ!あの日の感動」
のび太「はじめは新鮮な感動があったんだな、なにごとも・・・・・・。」
BGMで「少年期」を流したくなるお話。

第66話「のび太航空」
ご町内航空パニックギャグ漫画の決定版!!
これ傑作だと思うんだけど、そんなに高い評価は聞かないんだよなあ。
ハイジャック+墜落ものだからかね?

第67話「しずちゃんの心の秘密」
しずちゃんが可愛い!パーティーが終わった後、一人で焼き芋に喰らいついてると思うと更に可愛い!!

第68話「フィーバー!!ジャイアンF・C」
空地の徹夜組の目が怖いです。
その昔、このコンサート看板をポスターにして付録にしてた雑誌があったな。
しかし、なんのチャリティなんだろう・・・

第69話「ユーレイ暮らしはやめられない」
幽霊になったドラえもんの顔と体のバランスが狂ってて面白い。
幽霊姿の息子を見て「フワフワ遊んでばかりいて!!」で済ませる玉子さんは、訓練されすぎだと思います。
しずちゃんの入浴シーンあり。

第70話「男は決心!」
例のAA

第71話「しずちゃんとスイートホーム」
ドラえもんのび太ジャイアンスネ夫でも有名な話。
ハートをお尻に見立てるのび太はデリカシーがないのか、それとも確信犯なのか。
これ最後のページ、アシスタントさんが描いてると思う。

第72話「のび太もたまには考える」
ドラえもん「いっぺんでいいから本気でなやんでみろ!!」
まぁこうやって大人になっていくんですよ、きっと。