先頭

大雪も峠を越えたらしい。

今回の大雪の影響で鳥取県に出入りできる高速・自動車道、鉄道、航空が軒並み不通になった。その影響で国道も一本が県境で不通になり、全国ニュースにも取り上げられていた。

鉄道と航空の運休は運営している会社の判断によるものだが、道路の立ち往生はドライバーがタイヤのチェーン装着やスタッドレスタイヤへの交換を怠ったのが原因となる場合が多い。それらが原因で立ち往生し、大渋滞を引き起こした時、そのドライバーはどう思っているのだろうか。

これは別にドライバーの責任がどうとか言いたいわけではない。

ただ、先頭車両のドライバーはどんな気持ちで10時間以上も復旧を待ち続けたのか気になる。「これ絶対ニュースで取り上げられるよなあ」とか「すぐ後ろの車の人、めちゃくちゃ怒ってるだろうなあ」とか針のむしろに座っているの気分なのだろうか。それとも「会社が行けって言ったんだからしょーがないだろ」なんていっそ開き直っているのだろうか。案外、「山はラジオ入んねーなあ」くらいかもしれない。

そういえば今回に限らず、立ち往生の原因となった先頭車両ってテレビではあまり映ってない気がする。

それとも僕がテレビ見てないだけか。

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