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稀勢の里の優勝についての記事ですが感動したとかそういう話ではないです

大相撲初場所でついに稀勢の里が優勝した。

まだ萩原の四股名だった頃は、荻原だのハゲワラだのテレビの前で言ってたが、ついに優勝だ、おめでとう稀勢の里

で、まあ絶対出るだろうなあと思っていたら、本当に出ている横綱昇進の話だ。

「昇進基準に"大関の地位で2場所連続優勝、またはそれに準ずる成績を上げた力士"という内規がある以上それを守れよ。12-3が準ずる成績かよ」と思っているテレビの前の休日くらいしか相撲を見なくなった人、の僕としては昇進には全く賛成していないが、「日本人の総意」として昇進しそうなので、今後の稀勢の里がどういう成績を残していくべきか、現在大関以上の関取たちの直近3年間の成績を表にして考えてみた。

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黄色は優勝。青は休場があった場所。

照ノ富士平成26年はまだ十両だし、もう膝がぶっ壊れてるので除外した。

参考記録として、朝青竜の引退前3年間と魁皇の4回優勝した大関時代4年間も加えた。

こうして見ると、今の横綱に求められるは「出れば勝つ」と「年1回以上の優勝」なんじゃないか。平成27年鶴竜は休場込みでは勝率が5割を切っているが、休場抜きでは7割を超えているし、優勝もしている。

日馬富士、朝青竜も休場明けは良い成績だ。

魁皇は優勝の次場所の成績が非常に悪かったせいで横綱昇進を逃している。平成16年は横綱レベルの成績と言って良いレベルだが、この翌年から見事にクンロク大関に転落する。

出た以上は成績を残すのが横綱至上命題だが、日馬富士鶴竜が「出れば勝つ」を出来たのは休まない横綱(だった)白鵬が土俵を締めていたおかげでもあると言える。

現在の3横綱は今後成績を落としていくことが予想されるが、その時に稀勢の里横綱として、その存在感を示すことが出来るのかも注目されるだろう。

だらだら書いたところで、日本人横綱誕生を喜んでない人が何かウジウジ書いてるくらいにしか思われないだろうからもうやめる。

おめでとうございます。がんばってください。

あと、表に間違いがあったら教えてください。

 

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