ジャストアイデア

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「これ、ジャストアイデアなんですけど~」

先日の会議で初めて単語”ジャストアイデア”を使う人に遭遇した。

ビジネス系サイトなんかではちょくちょく見かける単語だったが、実際にこの単語を声に出して使う人が存在するという事実に何だか感動に近いものがあった。

「ああ、これ使う人ホントにいるんだな」

もしかしたらTVに出ている芸能人を街なかロケとかで見かけた感覚に近いかもしれないと思ったが、街なかロケで見かけた芸能人って水戸泉くらいなので実際のところどうなのかは分からない。

そんなことを考えていたので”ジャストアイデア”氏の意見は半分くらいしか覚えていない。

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文章

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向田邦子のエッセイ集『無名仮名人名簿』を読んでいる。

今まで単発的には読んだことはあるが、「集」としてこの人のエッセイを読むのは初めてだ。

今さら言うまでもないが、とにかく文章が上手い。簡潔な文の中で状況、心の機微を過不足なく書いている上にユーモアも忘れない。

これくらい凛とした文章を書きたいと思うのだけれど、しらずしらずの内に余計な言葉を重ねてしまうんだよなあ。

”祖父は、女房の悪たれ戦術にはひとことも答えず、言われれば言われるほど、更に自分用のとんがらしを振りかけた。

黙々として赤いおみおつけをすする祖父の鼻の先が、まず赤くなり、それから顔中が赤くなり、汗が吹き出てくる。顔もしかめず、くしゃみもせず、祖父はおみおつけをゆっくりと吸い終った。”「七色とんがらし」

 

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ツナマヨおにぎり

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ツナマヨおにぎりが好きだ。

昼ご飯をコンビニで済ます時もツナマヨおにぎりを買うし、外で酒飲んだ後は必ずコンビニで買って、帰り路で食べている。身体がツナマヨおにぎりを求めている。ツナマヨおにぎりの香りと味を想像し、口にする時を今か今かと待ちわびている。

まるでジャンクフードの禁断症状のようだ。

考えてみるとハンバーガー(小麦粉パン+ミンチ肉+ケチャップ)の対称として存在しているのは、ツナマヨおにぎり(米飯+ぐちゃぐちゃツナ+マヨネーズ)なのではないだろうか。

小麦と肉のジャンクフードとしてのハンバーガーに対して、米と魚のジャンクとしてのツナマヨおにぎり。

ハンバーガーに対してはそれほど執着がない人生を送ってきたが、ことツナマヨおにぎりとなると目の色が変わる。コンビニで品切れしているとすごく落ち込み、完食すると、「なぜツナマヨおにぎりは食べるとなくなってしまうのか」と思い悩む。

「ジャンクフードはエネルギーの塊でなくてはならない」

炭水化物とタンパク質と油だぜ。

「ジャンクフードは安価でなければならない」

ツナマヨおにぎりが150円で取引きされるような世界じゃなくて良かったぜ。

「ジャンクフードは常にかたわらに存在しなければならない」

コンビニ行ったら即逢えるぜ。

Thank you,TUNAMAYO-ONIGIRI and GOD BLESS YOU!

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